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労務監査

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最近、こんな相談が増えています。
 ◇ 辞めた社員が労基署に駆け込み、高額な未払い残業代を請求された!
 ◇ 解雇した社員が「解雇は不当だ」と争いを起こした!
 ◇ うつ病になった社員の家族から、「長時間労働のせいだ」と損害賠償を求められた!
 ◇ 社員が外部の労働組合に1人で加入し、その組合から団体交渉を求められた!

労使紛争も増えています! 1年間の労働相談件数は1,000,000件を突破!

 社員とのトラブルや、労基署の調査がある前に、
「問題があるのかないのか」「問題があるとしたらどこにあるのか」
 をチェックし、事前に対策を講じませんか?

8分野10項目(計80項目)の労務リスク診断を行ないます!

■診断するのは、労基署がよくチェックをし、社員とのトラブルの原因にもなりやすい下記の8項目です。
 「募集・採用」 「労働時間・休憩時間」 「賃金」 「労働保険・社会保険」 「安全衛生」 「休日・休暇・休業」
 「退職」 「帳簿・就業規則・労働協約」 重要なポイントに絞り、効率よく診断することができます。

■リスク診断のあとは、詳細のレポートを提出させて頂きます。
 詳細のレポート付きですので、担当者が「どのように改善したらいいのか」がすぐに分かります。就業規則の見直しなど、担当者では手に負えない改善が必要なときには、社会保険労務士がフォローします。


労務リスクが心配な方は、お気軽にご相談下さい。